リリース関連---------
●1/1 ピチカート・ファイヴのラスト・アルバム「さえらジャポン」収録『スキヤキ・ソング』に横山剣がFeat Vo参加。
●須永辰緒REMIXによるシーモネーター&DJ TAKI-SHITの『OH! SEAMO -どっかで聞いた事があるとかないとかREMIX-』に横山剣がfeat MCで参加。
●4月 ゲーム・ソフト、PLAY STATION「BEAT MANIA」に『中華街大作戦』が起用。
●6月には21トラックのマンモスシングル『肉体関係』をリリース。デュエットで菅原愛子+渚ようこが参加。
アルバム・リリースのなかった異例の年であり『肉体関係』はCKBのターニング・ポイントを象徴する問題作であった。
●9月にはスーパーバイザーに須永辰緒氏、アートディレクションに常盤響氏をむかえて の初シシングル『せぷてんばぁ』をリリース。
週刊文春「考えるヒット」にて近田春夫氏に絶賛される。
●9/27、元祖・ィヨコワケハンサム! 荒木一郎ベスト&ベストに収録の『いとしのマックス』にCKBが参加。
●10月、信藤三雄プロジェクトによる日本のポップ アート/グラフィックデザイン界のゴッドファーザー湯村輝彦(Terry Johnson)に捧げる、音とビジュ アルによるテリビュートアルバム『A Tribute To Terry Johnson ; Pillow Talks』に参加。
他参加メンバーは小西康陽、スチャダラパー、スクーターズ、常盤 響、高木完、もりばやしみほ。
LIVE関連---------
●1/1 大阪エキスポランドにて、新世紀&新年明けて間もない午前零時より新春初ライヴを行う。
●3/8には東京での初ホールコンサート「亀戸大作戦」を大成功させる。この様子が雑誌「FOCUS」に掲載され話題を呼ぶ。
前座でイースト信也+ウエスト圭一による東西漫才コンビ「イースト・ウエスト」がデビュー!?
その他、驚異の老人ラッパーの坂上弘、歌謡歌手・渚ようこ等が豪華客演。
●6/22、韓国SEOUL大学路のポリメディア・シアターにて韓国初ライヴ。
共演DJは小西康陽+須永辰緒。韓国のHIP HOPアーティストも参加した。
●4月に開催した第六回箱根ヨコワケハンサムワールドでは参加希望者殺到のためついに抽選となる。
12月は「貴方と夜と音楽と」と題した全国ツアーを興行。新宿、仙台、札幌、金沢、鹿児島、福岡、京都、広島、大阪、名古屋、横浜と各地で大盛況を おさめる。 新宿リキッド・ルーム公演には菅原愛子、渚ようこ、毛利真帆(元CK'S)、フェイ・イーホン(中国語MC)等が客演。
●2002年に向けてのカウントダウンライヴは、本拠地ヨコハマの由緒あるダンスホール、クリフサイドで行われた。
特別ゲストの野坂昭如氏が、持ち歌の『ヨコスカ・マンボ』他を熱唱!
菅原愛子+スモーキー・テツニ(元CK'S)が参加。
オンエア関連---------
●2/20 SpaceshowerTV「Phantom」生出演。
●フジTV「ザッツ演芸テインメント」に出演。本放送が戦争報道によって流れるという憂き目に逢いながらも、再放送で大きな反響を得る。
その他---------
●Weeklyぴあ誌における、横山剣自身による連載コラム「夜のエアポケット」がスタート。
●12/25毎日新聞夕刊にクレイジーケンバンド特集が掲載され話題になる。
2001年度CKBラインナップは以下の通り。
(2001 part 1)横山剣(vo,key)、廣石恵一(ds)、
小野瀬雅生(g,key)、洞口信也(b)、中西圭一(sax,fl)、
新宮虎児(g, key)。
(2001 part 2)横山剣(vo,key)、廣石恵一(ds)、
小野瀬雅生(g,key)、洞口信也(b)、中西圭一(sax,fl)、
新宮虎児(g, key)、菅原愛子(vo:イレギュラー参加)。
●1/1 ピチカート・ファイヴのラスト・アルバム「さえらジャポン」収録『スキヤキ・ソング』に横山剣がFeat Vo参加。
●須永辰緒REMIXによるシーモネーター&DJ TAKI-SHITの『OH! SEAMO -どっかで聞いた事があるとかないとかREMIX-』に横山剣がfeat MCで参加。
●4月 ゲーム・ソフト、PLAY STATION「BEAT MANIA」に『中華街大作戦』が起用。
●6月には21トラックのマンモスシングル『肉体関係』をリリース。デュエットで菅原愛子+渚ようこが参加。
アルバム・リリースのなかった異例の年であり『肉体関係』はCKBのターニング・ポイントを象徴する問題作であった。
●9月にはスーパーバイザーに須永辰緒氏、アートディレクションに常盤響氏をむかえて の初シシングル『せぷてんばぁ』をリリース。
週刊文春「考えるヒット」にて近田春夫氏に絶賛される。
●9/27、元祖・ィヨコワケハンサム! 荒木一郎ベスト&ベストに収録の『いとしのマックス』にCKBが参加。
●10月、信藤三雄プロジェクトによる日本のポップ アート/グラフィックデザイン界のゴッドファーザー湯村輝彦(Terry Johnson)に捧げる、音とビジュ アルによるテリビュートアルバム『A Tribute To Terry Johnson ; Pillow Talks』に参加。
他参加メンバーは小西康陽、スチャダラパー、スクーターズ、常盤 響、高木完、もりばやしみほ。
LIVE関連---------
●1/1 大阪エキスポランドにて、新世紀&新年明けて間もない午前零時より新春初ライヴを行う。
●3/8には東京での初ホールコンサート「亀戸大作戦」を大成功させる。この様子が雑誌「FOCUS」に掲載され話題を呼ぶ。
前座でイースト信也+ウエスト圭一による東西漫才コンビ「イースト・ウエスト」がデビュー!?
その他、驚異の老人ラッパーの坂上弘、歌謡歌手・渚ようこ等が豪華客演。
●6/22、韓国SEOUL大学路のポリメディア・シアターにて韓国初ライヴ。
共演DJは小西康陽+須永辰緒。韓国のHIP HOPアーティストも参加した。
●4月に開催した第六回箱根ヨコワケハンサムワールドでは参加希望者殺到のためついに抽選となる。
12月は「貴方と夜と音楽と」と題した全国ツアーを興行。新宿、仙台、札幌、金沢、鹿児島、福岡、京都、広島、大阪、名古屋、横浜と各地で大盛況を おさめる。 新宿リキッド・ルーム公演には菅原愛子、渚ようこ、毛利真帆(元CK'S)、フェイ・イーホン(中国語MC)等が客演。
●2002年に向けてのカウントダウンライヴは、本拠地ヨコハマの由緒あるダンスホール、クリフサイドで行われた。
特別ゲストの野坂昭如氏が、持ち歌の『ヨコスカ・マンボ』他を熱唱!
菅原愛子+スモーキー・テツニ(元CK'S)が参加。
オンエア関連---------
●2/20 SpaceshowerTV「Phantom」生出演。
●フジTV「ザッツ演芸テインメント」に出演。本放送が戦争報道によって流れるという憂き目に逢いながらも、再放送で大きな反響を得る。
その他---------
●Weeklyぴあ誌における、横山剣自身による連載コラム「夜のエアポケット」がスタート。
●12/25毎日新聞夕刊にクレイジーケンバンド特集が掲載され話題になる。
2001年度CKBラインナップは以下の通り。
(2001 part 1)横山剣(vo,key)、廣石恵一(ds)、
小野瀬雅生(g,key)、洞口信也(b)、中西圭一(sax,fl)、
新宮虎児(g, key)。
(2001 part 2)横山剣(vo,key)、廣石恵一(ds)、
小野瀬雅生(g,key)、洞口信也(b)、中西圭一(sax,fl)、
新宮虎児(g, key)、菅原愛子(vo:イレギュラー参加)。